① 導入
株式ニュースでよく耳にする「恐怖指数(VIX)」。
「恐怖」なんて言葉がつくと怖そうですが、実は投資家の心理を数字で表した指標のことなんです。
この記事では、VIXの意味や見方を初心者にもわかりやすく解説します!
② 恐怖指数(VIX)とは?
VIX(ヴィックス)指数とは、アメリカの代表的な株価指数「S&P500」の先物オプション価格から算出される「将来の株価の変動予想」を示す指標です。
平たく言えば、「これから相場が荒れそうかどうか」を数値で表しています。
- 数値が高いほど → 投資家が不安・恐怖を感じている
- 数値が低いほど → 市場が安定していて安心ムード
③ 数値の目安
| VIXの値 | 市場の状態 | 投資家の心理 |
|---|---|---|
| 10〜15 | 落ち着いた相場 | 安心・楽観 |
| 20前後 | 通常の変動範囲 | やや不安 |
| 30以上 | 相場が荒れている | 強い恐怖・警戒 |
例えば、コロナショックのときにはVIXが80近くまで跳ね上がりました。
一方で、平時は15前後で推移することが多いです。2025/10/14現在は22あたりで推移しています。
④ 投資でどう使う?
VIXが急上昇するときは、株価が下がることが多く、
「みんなが怖がっている時期」です。
そんな時は焦って売らず、冷静にチャンスを探すのが上級者の動き。逆に、VIXが低すぎるときは、市場が油断しているサインとも言われます。
⑤ まとめ
- VIXは「投資家の不安度」を示すメーター
- 高いときは市場が不安、低いときは安定
- 株価が急落したときにVIXをチェックすると、相場の温度感がわかる
投資は数字だけでなく「心理戦」でもあります。
VIXを味方につけて、冷静な判断をしていきましょう!
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